2005年04月26日

叩きつけるだけの停滞感

また、今日も終わる。
そして、明日が始まるだろう。
毎日毎日、変わることのない生活。
喜びを感じることも、疲れを感じることも、
それすらもスケジューリングされているのに過ぎない。
押しつぶされそうになって、叫びたくなっても、声は出ない。
ただ、喘ぐ息が漏れるのみ。
そうしているうちに、どうして叫びたかったのすら忘れる。
すべて、こともない。
そうして毎日が過ぎていくなら、
こうやって、人生が終わっていくのも良いんじゃないのか?
薬で曖昧になる意識の中、そう問いかけた。
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posted by 言人 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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