2007年03月29日

light weight text006

 ボクは、キミからたくさんのものをもらった。
 例えば、日だまりの中にいるような、暖かな気持ちとか、
 例えば、人を好きになる気持ちとか。
 ボクは、キミに何を贈れたのだろうか?
 せめて、キミの中に、たった一行でも言葉を残せていたなら。
 今、切実にそう思っていた。
posted by 言人 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月25日

light weight text002

 もし、僕に「言葉」があったのなら。
 見飽きた都会は、
 沈んだ車内は、
 いったいどのように変わっていくのだろうか?
posted by 言人 at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月19日

light weight text001

 夜が来る。冷たい夜が。
 ネオンサインと発光ダイオードに彩られた、
 アイスブルーの暗闇が。
posted by 言人 at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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